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  • No : 5428
  • 公開日時 : 2014/10/20 16:40
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網戸からの虫の侵入について。

 

  引違いサッシは、ガラス戸と網戸を取付けたり、取外したりするために、又、軽快な開閉ができるように、ガラス戸同士の間やサッシ枠レールとの間にある程度の隙間を設ける構造となっており、完全に密着できるものとなっていません。

なお、これらの隙間は、円滑な開閉を考えて薄くて弾力性のある合成樹脂製のタイト材やパッキング材で、できるだけふさぐようになっています。

網戸も同様にガラス戸及びサッシ枠レールとの間に隙間を設ける構造となっており、これらの隙間は、開閉に支障のない範囲で隙間ふさぎ材(モヘア)を取付けてふさぐようにしていますが、開閉構造の関係上、完全な密封状態にはなりません。

このような網戸は、基本的にガラス戸の開放時に部屋の通気を確保するとともに、人にとって有害又は不快な虫の侵入をできるだけ防止することを目的としています。特に、夜間、光に誘われて集まる昆虫の侵入を抑止することができます。
※有害な虫の例・・・蝿、蚊、虻、蜂、蛾、ゴキブリ等
※不快な虫の例・・・カメムシ、羽蟻、ウンカ等

昆虫の一般的な習性として、光に向かって飛来する他、10月、11月になって寒さが感じられる時節、又は3月、4月のような春先の時節において、あるいは夏場でも山間部において朝晩の寒暖の差が大きくなると、外部の寒さから逃れるために、あるいは越冬のために暖気が感じられる家屋に集まる傾向があり、更にサッシ枠と網戸の隙間にもぐりこもうとします。建物の周辺が自然環境に恵まれている所ほど昆虫の発生率が高く、このような傾向が強いといえます。

中でも、カメムシ、てんとう虫等の這い回る甲虫(こうちゅう)は、少しでも暖かい方に向かってわずかの隙間からでも押し入ろうとする習性が強く、このため、網戸とガラス戸の間に集まって固まることになります。場合によっては、ガラス戸に設けたヒレ状の柔らかい材質のタイト材を押しのけて、室内に侵入することもあります。従って、網戸があっても、このような習性を持つ昆虫の侵入を完全に食い止めることはできません。

なお、ガラス戸を半開き状態にした場合、隙間ふさぎ材が密着しない部分が生じるので、虫が入りやすくなります。虫の侵入防止効果を確保するために、開放するガラス戸は全開にしてください。

(日本サッシ協会HP 豆知識より引用)

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