キッチンの人造大理石のワークトップ(カウンター)にスリキズ・ヒビ割れがある

キッチンの人造大理石のワークトップ(カウンター)にスリキズ・ヒビ割れがある

スリキズはご自身での補修が可能です。下記をご参照ください。
深いキズやひび割れの場合、ご自身での補修は難しいです。本ページ下部のLIXIL修理受付センターに修理を依頼してください。

ご注意
キズのお手入れをした場合、未修正部分との色目が合わなくなることがあります。
キズなどの補修後は、キズが付きやすくなることがあります。
補修はご自身の判断で行ってください。
下記の商品はサンドペーパーで磨くことができません。キズを補修する場合は修理対応が必要です。詳しく取扱説明書をご確認ください。
LIXIL/サンウエーブブランドのバリアコートワークトップ
LIXIL/サンウエーブブランドのバリアコートなしの一部ワークトップ
例:コーリアンシリーズのココアブラウン、モディッシュラインのプラングレーなど
INAXブランドのバリアコートワークトップ

スリキズを補修する方法

用意するもの

耐水サンドペーパー400番でキズが消えるまで磨きます。
800~1,000番の目の細かいサンドペーパーで軽く磨きます。
スポンジに台所用中性洗剤を付けて、軽く円を描くように磨きます。
サンドペーパーを使用した部分は、他の部分と光沢が変わります。
スポンジかナイロンタワシにクリームクレンザーを付けて、ワークトップ全体を磨くと光沢感が合わせられます。

修理依頼時のご注意
ヒビ割れなどの修理は、商品の状態を確認後、修理の可否を判断させていただきます。
修理には補修材を用いますが、 キズ跡を完全になくすことはできません。あらかじめご了承ください。

直らない場合は点検・修理が必要です。お買い求めの取扱店または下記のLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。

インターネットでの修理のお申し込み
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