洗面台のサーモスタット混合水栓(蛇口)から出るお湯がぬるい

洗面台のサーモスタット混合水栓(蛇口)から出るお湯がぬるい


症状によって対処方法が異なります。

ご注意

修理や調整の手順を間違えないようご注意ください。また、途中で修理や調整に困難が生じた場合は、作業を中断して、LIXILお客さま相談センターにご連絡ください。
修理や調整にともなう事故や破損について、当社は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
下記の対処方法は代表的な機種の例です。すべての商品に対応しているわけではありません。詳しくは取扱説明書をご確認いただくか、LIXILお客さま相談センターにご連絡ください。
調整時に熱いお湯が出る場合があります。ご注意ください。

キッチン・バスルームの水栓からも、ぬるいお湯しかでない場合

給湯器の設定温度が正しいかご確認ください。
サーモスタット式水栓の場合、水栓によっては、ハンドルの設定よりお湯がぬるいことがあります。この場合は、給湯器の設定温度をご希望の温度(ハンドルの温度)より5~10℃高くしてください。

洗面台だけ、ぬるいお湯しかでない場合

用意するもの

洗面台のキャビネット内に止水弁があります。レバーハンドルが正面を向いている位置で、適温・全開吐水で適量になるように、止水弁を調節します。詳しくは商品の取扱説明書をご確認ください。

直らない場合は点検・修理が必要です。お買い求めの取扱店または下記のLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。

インターネットでの修理のお申し込み
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