• No : 5013
  • 公開日時 : 2014/10/20 16:38
  • 更新日時 : 2019/06/24 10:47
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カーポート・テラスの屋根の掃除方法を教えてください。

 

お手入れは、以下の方法に沿ってお願い致します。

<注意!>清掃は高所作業となります。十分に注意して行ってください。
 
ご自分でできない部分については、お買い求めの工務店様か専門業者様へご相談ください。
 

 
 
 
1.本体(アルミ部分)のお手入れ
 
アルミは比較的腐食しにくい材質ですが、砂・ホコリ・塩分などが付いたまま長い間放置しておくと、空気中の湿気や雨水の影響を受け腐食の原因になります。汚れが軽いうちに清掃してください(清掃の目安は年に2~3回程度)。

特に海岸地域や交通量の多い道路沿いは、塩分や排気ガスによる汚損が進みやすいので、こまめにお手入れしてください。
 
 

【汚れが軽い場合】

水でぬらしたぞうきんで汚れをふき取り、からぶきします。

【汚れがひどい場合】
 
①水でぬらしたぞうきんで、全体についたホコリ・砂などをふき取ります。
 
②薄めた中性洗剤でひどい汚れを落とし、洗剤が残らないようによくふき取ります。
 
③全体をからぶきします。
 

 
 
 
2.樹脂製の屋根やパネルのお手入れ方法
 
 
 
 
  1. 水でぬらしたぞうきんで、全体についたホコリ・砂などをふき取ります。
     
  2. 薄めた中性洗剤でひどい汚れを落とし、洗剤が残らないようによくふき取ります。
     
  3. 全体をからぶきします。


●お手入れ時のお願い

<注意!>屋根パネルに上らないでください。物を載せないでください。

・洗剤は必ず中性洗剤をご使用ください。酸性・アルカリ性・塩素系薬品は、アルミ形材・ステンレス部品の腐食や塗膜はがれを引き起こしますので絶対に使用しないでください。誤って使用した場合は、すぐに大量の水で薬品をよく洗い流してください。べンジン・シンナー・トルエンなどの有機溶剤および有機溶剤入り洗浄剤などを、屋根材やアルミの木目調部分に使用しないでください。

・金属製ブラシ・金ベラなどは、表面の塗装をキズ付け劣化を早めますので使用しないでください。

・屋根材(パネル・波板)に殺虫剤・ガラスクリーナーなどをかけないでください。ヒビが生じるおそれがあります。
 
・高圧洗浄機での清掃はシーリングはがれ等による雨漏りの原因となる可能性がありますので行わないでください。
 

 

 
3.雨どい等のお手入れ

以下のようにドレンエルボや樋のお手入れをしてください。特に落ち葉が多い場所に設置されている場合はこまめにお手入れしてください。ドレンエルボキャップは破損しないように両手でゆっくり外し、たまった落ち葉やホコリを取除いてください。

<注意!>清掃時には手袋や割り箸を使用して下さい。ケガをするおそれがあります。



 

<注意!>ドレンエルボキャップを外すとホコリや泥水があふれ落ちます。目や口に入ったり、衣類にかかったりしないよう気を付けてください。
 
※降雪や凍結により縦どいが破損するおそれがある場合は、縦どいの排水口が雪や氷でふさがれないようにしてください。
 


 
4.熱線吸収アクアポリカパネルについて

熱線吸収アクアポリカパネルは光触媒の働きにより、パネルにこびりついた汚れを分解する性質を持っています。
このため、汚れが落ちやすく汚れの少ない状態を保つことができます。この製品の機能を理解し、安全に正しく、長くお使いいただくため、ご使用になる前に説明書を必ずお読みください。

●光触媒使用についてのご理解とお願い

・光触媒は、太陽の光と降雨により汚れ付着防止効果が発揮されます。したがって、天候や設置場所、季節、日当たりなどにより効果に差があります。
 
・長期間汚れの少ない状態を保つために、こまめにホースなどでパネルに水をかけてください。
 
・ペンキなどの付着物や火山灰などの堆積物があると陽があたらないため、効果が発揮されません。

・光触媒はパネルの表面のみにコーティングされております。裏面には汚れ付着防止効果はありません。
 
・チリやホコリなどは水をかけても除去されない場合があります。


●熱線吸収アクアポリカパネルのお手入れ方法

・パネル表面のお手入れにつきましては、光触媒コートを傷めないよう、ホースによる散水又は水ぶき程度にしてください。洗剤はご使用にならないでください。
 
・特に陽の当たらない場所や雨の当たらない場所に設置した際は、こまめにホースなどでパネルに水をかけ、付着した汚れを洗い流してください。又、陽の当たる場所でも長く雨が降らない場合は、同様に水かけを実施してください。

※特に次の場合は、光触媒コートを傷め、汚れ付着防止効果が低下しますので、行わないでください。
・アルカリ性洗剤を用いての清掃
・ブラシによる清掃
・ガソリン、灯油が付着したままの放置
・スコップを直にパネルに接触させての雪下ろし
・研磨剤入りの洗剤による清掃
・酸性、アルカリ性、塩素系洗剤やベンジン、シンナー、トルエンなどの有機溶剤、および微量でも有機溶剤を含んだ洗浄剤は、パネルにヒビや変形を引き起こしますので絶対に使用しないでください。