• No : 5423
  • 公開日時 : 2014/10/20 16:40
  • 更新日時 : 2019/09/25 12:35
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窓シャッターの点検のしかたを知りたい。

 

  窓シャッター内側(室内側)の最下部に貼ってあるシールに記載のある仕様もしくは商品名をご確認ください。

お使いの仕様にそった点検をお願いします。

SRS仕様(セーフティーリターンセンサー)の対応のしかた 詳細はこちらから
PRS仕様(プレッシャーリターンセンサー)の対応のしかた 詳細はこちらから
SSS仕様(セーフティーストップシステム)の対応のしかた 詳細はこちらから
イタリヤEZ仕様の対応のしかた 詳細はこちらから
 
SRS仕様(セーフティーリターンセンサー)の対応のしかた
◆セーフティーリターンセンサーとは
シャッター下降中、幅木下部のタッチセンサーが物に触れるとシャッターはただちに停止し、自動的に上昇します。この機構をセーフティーリターンセンサーといいます。
注意
左右のガイドレールより内側20mmの範囲はセーフティーリターンセンサーが感知できません。この範囲に物がないことを確認してから作動させてください。 file_image
◆点検
●「アリーズ・イタリヤ・クワトロ」は少なくても1ヵ月に2~3回開閉をしてください。長期間動かさないとスムーズに作動しなくなるおそれがあります。

●「アリーズ・イタリヤ・クワトロ」を安全にご使用いただくため下記の点検を行ってください。
点検を行って、作動不良や異常がありましたら、お買い求めの工務店様にご相談ください。

●セーフティーリターンセンサーの点検を行う場合は、必ず「セーフティーリターンセンサーの作動点検」の手順にしたがってください。本手順にしたがわない場合、事故のおそれがあります。

<点検個所>
番号 点検部分 点検内容
1 ガイドレール部
スラット部
作動がスムーズに行えないような傷や曲がりなどの変形・異常な音はないか。
2 ロック部 ロック部を下記の点検手順にしたがって確認ください。
3 セーフティーリターン
センサーの作動
セーフティーリターンセンサーが作動するか下記の点検手順にしたがってください。
4 停電時開閉 「停電時開閉機構の使い方」にしたがい、手動で開閉できるか。
◆ロックの点検
「アリーズ・イタリヤ・クワトロ」は、自動ロック機構を装備していますが、この機能は、ロックのリンクアが幅木(上)イに引っ掛かっていないと作動しないしくみになっています。

※フラットアタッチメント仕様の場合は仕様が違いますので点検不要です。

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お願い
※清掃などでロックのリンクが外れた場合は。幅木の溝に引っ掛けてください。
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◆セーフティーリターンセンサーの作動点検
注意
●セーフティーリターンセンサーを点検するときは、シャッター周辺に手をふれないでください。シャッターと窓枠の間に手を挟まれてケガをするおそれがあります。
●セーフティーリターンセンサーの点検時に、シャッターの下降が停止しない、シャッターが自動的に上昇しないなどありましたら、ただちに壁スイッチの停止スイッチを押してシャッターを停止させ、開スイッチを押してシャッターを巻き上げてください。事故・故障の原因になります。
1.シャッターを全開にしてください。

2.水切りの上に固い物を置いてください。
※左右のガイドレールより内側20mmの範囲は感知できませんので物を置かないでください。

3.壁スイッチの閉スイッチを押してください。
→シャッターが下降します。

4.シャッターが固い物に当り、ただちに下降が停止し自動的に上昇し全開で停止します。
※壁スイッチは開ランプ(赤)の点滅、タイマー付き壁スイッチ(アダプタ)は開ランプ(赤)・ブザー音が鳴りますので、停止スイッチを押して解除してください。

5.シャッターが全開停止していることを確認してから水切りの上の固い物を取除いてください。

6.シャッターが以下の状態のとき、お買い求めの工務店様にご相談ください。
→シャッターの下降が停止しない。
→シャッターが自動的に上昇しない。

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◆停電時開閉の点検
停電時開閉機構とは
「アリーズ・イタリヤ・クワトロ」は電動式シャッターですが、手動でも開け閉めできます。
お願い
停電時開閉機構は非常時にも必ず開閉できるよう、「開閉のしかた」にしたがって1年に1回程度作動確認をしてください。
※アリーズの場合は、手動開閉時にスリットは閉まりません。
※一部サイズには、停電時開閉機構が付いていません。
開閉のしかた
1.サッシの障子を開き、安全ロックアを解除します。

2.ハンドルをホルダーから外してください。

3.ハンドルを下方に引いてください。
(ハンドルを下方に引くと大きな音が発生する場合がありますが、故障ではありません)

4.手掛けイを持ちます。

5.そのまま幅木を持ち上げ、シャッターを開けます。

6.再度ハンドルを下方に引いてください。電動開閉に戻ります。(ハンドルはホルダーに固定してください)

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