エクステリアの人工木デッキの種類と違い
強度や耐久性に違いはありませんが、表面デザイン・特徴・機能・価格・カラーバリエーションなどに違いがあります。下表をご参照ください。
主要な違いについて
製品の詳細は2024年5月現在のものになります。商品のデザイン、仕様、外観、価格は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。


デッキの熱さ対策について
「デッキDC」と「樹ら楽ステージ」については、熱く感じにくくなる対策、デッキ自体の熱さ対策を行っています。以下をご参照ください。
デッキDC
発泡する素材で熱伝導率を抑え、熱く感じにくくしています(床板表面は熱くなります)。それにより体感温度が天然木同等となりますので、「熱く感じにくい」 のが特徴です。こちらの動画 熱く感じにくい人工木デッキ デッキDC」もご参照ください。
詳しくは「デッキDC」 をご参照ください。

樹ら楽ステージ
『樹ら楽ステージ』は、デッキ材の色を表現する「顔料」に、太陽光線を反射する特殊タイプを採用しました。デッキ材表面温度を弊社従来商品の類似色比で、最大約10℃抑制しました。
※注:ライトウッド、ミディアムウッドが対象です。ペールウッドは淡い色調にすることにより、熱くなりにくくしています。

カタログ、サンプルの請求について
カタログは「カタログサイト」にてご確認ください。
サンプルは、「エクステリアの人工木デッキのサンプルが欲しい」をご参照ください。
※ビジネスのお客さまはお取引先を通じてご相談ください。