ユニットバスの折り戸・開き戸の扉を取り外す方法、取り付ける方法
LIXILのユニットバスの折り戸、開き戸は、浴室外側(脱衣室側)からお客さまご自身で取り外すことができます。ドアのお手入れの際の着脱のほか、緊急時(中で人が倒れる、エプロン、フタなどの物が倒れる)にドアが開けられない場合にも、同様の手順をお試しください。
なお、引き戸(片引き戸、3枚引き戸)はお客さまによる取り外し、取り付けはできません。修理や点検等で着脱が必要な場合は、LIXIL修理受付センターへご依頼ください。
取り外し・取り付け方法
お使いのドアの取り外し、取り付け方法をご確認ください。事前に注意事項をご確認のうえ、作業を行ってください。
手順は代表例です。異なる仕様の場合は、お手元の取扱説明書をご覧ください。お手元に取扱説明書がない場合は「取扱説明書を探す」で検索できます。取扱説明書の「ドアの使用方法」のご案内ページに、「ドアを取り外す方法、取り付ける方法」を掲載しております。
ドア障子の枠に貼付しているラベルにも、「取り外し方」を記載しております。(脱衣室側、枠上部に貼付)

折り戸の場合
扉上部の2箇所の着脱ツマミを下げて取り外します。資料「非常時にとびらを取り外す/折り戸.pdf」で手順をご確認ください。
動画「折り戸の取り外しと取り付け方法」でも同様の手順をご案内しております。

開き戸の場合
扉上部(吊元側)の着脱ツマミを下げて取り外します。資料「非常時にとびらを取り外す/開き戸.pdf」で手順をご確認ください。動画「開き戸の取り外しと取り付け方法」でも同様の手順をご案内しております。

強化ガラス製の場合、とびらが重いのでご注意ください(成人2人以上で作業することをおすすめします)。
中で倒れたものがドアを塞いでいるとき
浴室内で倒れたもの(エプロン、フタなど)がドアを完全に塞いでおり、上記の手順を試してもドアが全く動かない(全く開かない)ときは、お客さまによる対処は困難です。LIXIL修理受付センターへご依頼ください。
少しでもすき間が開く場合は、すき間に針金ハンガーなど硬く細いものを差し入れて、ドアを塞いでいるものを起こす、動かすなどすると、開けられる場合がありますので、お試しください。
注意事項
作業中、ドアが倒れないように注意してください。
取り付け後は開閉を確認してください。
取り付けの際は、ピボットや戸車が正しく装着されているかをご確認ください。
折り戸の戸車は、種類により形状や向きが異なります。取扱い説明書にて、吊元側、戸先側の戸車の方向をご確認のうえ、正しくお取り付けください。戸車の向きを間違えると、開閉の際、枠からドアが外れる恐れがあります。
着脱が出来ない場合や、取り外したドアがもとに戻せない場合は、LIXIL修理受付センターへご依頼ください。
戸車の向き(図は一例です)
