ユニットバスの浴室ドアの下枠カバーを取り外してお手入れする方法
ユニットバスの浴室ドアに下枠カバーがついているものは、カバーの取り外しとお手入れが可能です。
下枠カバーおよびカバー内部のドア排水溝・とびら下排水口の詰まりによる排水不良を防ぐため、週一回を目安にお手入れしてください。ドアのタイプ別の取り外し方と、お手入れ方法をご案内します。
下記の手順は代表例です。異なるタイプの場合は、お手元の取扱説明書をご覧ください。お手元に取扱説明書がない場合は「取扱説明書を探す」で検索できます。
カバーの取り外しとお手入れの手順
下記よりお使いのドアをお選びください。




折り戸・開き戸(スタイリッシュ開き戸)の場合
ドアを開きます。

下枠カバー端部の手掛けをつまんで持ち上げて取り外します。
下枠カバーを外した状態で、ドアを開閉しないでください。ドアが外れてケガをする恐れがあります。

ドア排水溝と、とびら下排水口のヘアキャッチャーのゴミ等を歯ブラシで取り除きます。ゴミ等はとびら下排水口へ直接流さないでください。排水管が詰まり、漏水する恐れがあります。
ヘアキャッチャーを取り付けます。

下枠カバーを取り付けます。表裏を確認して取り付けてください。

片引き戸の場合
とびらをいっぱいまで開きます。

下枠カバー端部の手掛けをつまんで持ち上げて取り外します。

ドア排水溝と、とびら下排水口のヘアキャッチャーのゴミ等を歯ブラシで取り除きます。ゴミ等はとびら下排水口へ直接流さないでください。排水管が詰まり、漏水する恐れがあります。
ヘアキャッチャーを取り付けます。

下枠カバーをイラストの様に取り付けます。

スタイリッシュ片引戸の場合
とびらを取り外してから、下枠カバーを取り外します。
用意するもの

とびらの上部にある、外れ止め金具調節ねじを2回転緩めて下げます。
戸先側に1カ所あります。
2回転以上は回さないでください。
調節ねじのおよその位置を覚えておくと、ドア取り付け後の調節が簡単になります。

とびらを上に持ち上げ、とびらの下部を手前に引きながら取り外します。

下枠カバーの端部の手掛けをつまんで持ち上げて外します。

ドア排水溝と、とびら下排水口のヘアキャッチャーのゴミ等を歯ブラシで取り除きます。ゴミ等はとびら下排水口へ直接流さないでください。排水管が詰まり、漏水する恐れがあります。
ヘアキャッチャーを取り付けます。

下枠カバーを取り付けます。

取り外しと逆の手順で、とびらをとりつけ、外れ止め金具調整ねじを元の位置に戻します。
3枚引戸の下枠カバーを取り外す方法
とびらを片側に寄せます。(いっぱいまで開きます。)

下枠カバー端部の手掛けをつまんで、持ち上げて外します。

ドア排水溝と、とびら下排水口のヘアキャッチャーのゴミ等を歯ブラシで取り除きます。ゴミ等はとびら下排水口へ直接流さないでください。排水管が詰まり、漏水する恐れがあります。
ヘアキャッチャーを取り付けます。

お手入れが終わった方の下枠カバーを取り付けます。

固定側とびらのロックツマミを回して解錠し、とびらを逆に寄せて同様の手順でお手入れをします。

3枚引き戸には、とびらを取り外してから下枠カバーを外すタイプもあります。
ご不明な点がありましたら、LIXILお客さま相談センターにお問い合わせください。