ユニットバスの風呂フタの重さ
ユニットバスの風呂フタのタイプと重さは、下記表をご参照ください(2022年4月時点)。
巻/組フタ
表に記載のフタ重量は浴槽が1600サイズのものの平均値で、浴槽のサイズ(幅・奥行)により重さは増減しますので、目安としてご参照ください。
(同じサイズの浴槽でも形状・デザインによりフタの重さに微差がございます。)
重さ | 風呂フタのタイプと重量 (※カッコ内は1枚当たりの重量です) | |
軽い ↓ 重い | 巻フタ | |
薄型保温組フタ | ||
組フタ | ||
腰掛/マルチボード付保温組フタ
腰掛付保温組フタの移乗部(腰を掛ける部分)、またはマルチボード付保温組フタのマルチボード部の重量はサイズ共通です。
移乗部またはマルチボード以外のフタ重量は浴槽が1600サイズのものの平均値で、浴槽のサイズ(幅)により重さは増減しますので、目安としてご参照ください。
風呂フタのタイプと重量 (※カッコ内は1枚当たりの重量です) | |
腰掛付保温組フタ | 腰掛付保温フタ(移乗部):2.5㎏ 保温組フタ(2枚):2.1㎏(1.0㎏) |
マルチボード付保温組フタ | マルチボード:1.7㎏ 保温組フタ(2枚):1.8㎏(0.9㎏) |
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