室内建具・フローリングのキズを補修する方法

室内建具・フローリングのキズを補修する方法

室内建具(ドア、引戸、クローゼット)、収納、造作材、フローリング等のキズの状態によって補修方法は異なります。

小さいキズの場合
キズの程度にもよりますが、浅い表面のキズには タッチアップマーカー、パッチャルペンシルをお試しください。

タッチアップマーカー(2本セット)
すりキズなどの細かいキズの補修にお使いください。
LIXILストアで購入できます。

パッチャルペンシル(2本セット)
釘打ちの後キズ、窓枠などの留めの段差を補修する際にお使いください。
LIXILストアで購入できます。

3Nマーカー
切れた木目を書いたり、床の木目の色つけにお使いください。3色のセットです。
LIXILストアで購入できます。


大きいキズの場合
シートのはがれや、広範囲のキズ、素地が見える程の深いキズの場合については、補修に技術を要します。
お買い求めの設置業者さま、取扱店さまにご相談ください。

連絡先が不明などの場合は、補修業者のバーンリペアにご相談ください。


Powered by Helpfeel