床排水便器の排水芯(壁からの寸法)を確認する方法

 
はじめに:排水芯の確認が必要な理由
トイレの便器交換において、既存の便器の「壁から排水管の中心までの距離(排水芯)」を確認することが不可欠です。
なぜ確認が必要か: 現行の床排水トイレの排水芯は「200mm」ですが、古い便器や特定の機種では寸法が異なります。
リトイレシリーズでの対応: 排水芯が200mm以外であっても、LIXIL・INAXの「リトイレ(排水芯可変モデル)」を選択すれば、広範囲な排水芯(120mm,200mm〜580mmなど)に対応可能です。大がかりな床の配管工事をせずに、最新トイレへスムーズに交換できます。 ※ フロートトイレなど一部商品はリトイレ対応がありません。

※壁排水の便器は 床上排水便器の排水高さ(床からの寸法)を確認する方法をご確認ください。

手順1:便器・タンクの品番を確認する
排水芯を特定するために、まずは現在お使いの製品品番を調べます。
確認場所: 便器の側面下部、またはタンクの側面・正面に貼られている品番シールをご確認ください。

手順2:品番から排水芯を特定する
以下の表は、LIXIL・INAXの主な製品における標準的な排水芯(壁からの寸法)です。
主な製品の排水芯
※()内の寸法は便器を前に出して施工された場合の寸法です。
例.GBC-340Sで便器を1~30㎜前に出して施工された場合、排水芯は551~580㎜です。

※上表に記載のないのシリーズ、品番の場合は、「便器の排水芯一覧(床排水).pdf」を確認いただくか、「いいナビの品番や品名で探す」より製品を検索し、「もっと詳しく見る」から排水芯情報を確認することもできます。



リフォームをご検討の方へ
最適なトイレの選定や、排水芯に合わせたリフォームのポイントについては、最新の住宅設備カタログ「トイレリフォームのポイント」をご覧ください。