洗面台のボウル・カウンターにサビのような汚れが付いた
洗面台のボウルや、人造大理石製のカウンターに付いた軽微なサビは、お手入れしていただくことで落とせる場合があります。
以下に発生原因や注意事項、お手入れ方法をまとめましたので、お試しください。
お手入れをしても落ちず、元のきれいな状態に戻したい場合は、ボウルやカウンターの交換をご検討ください。
サビが発生する原因
ボウルやカウンター自体からサビが発生することはありません。しかし、濡れたところにヘアピンなどの鉄製品を放置すると、鉄製品から出たサビがボウルやカウンター等に付着することがあります(もらいサビ)。
また、水道水に含まれる微量の鉄分や、工事中に出た鉄管の切粉などが表面に付着すると、点状の赤サビが発生する場合があります。
サビは時間が経つと進行(定着)するため、早めに取り除く必要があります。
もらいサビの例

お手入れの注意事項
お手入れには、やわらかいきれいな布(綿素材のタオル、着古したシャツなど)を使用してください。
以下の道具、洗剤は使用しないでください。
・研磨力の強いもの(粉末クレンザー、磨き粉) ・硬いスポンジ(金属タワシ、ナイロンタワシ) ・毛先の硬いブラシ ・古くなった布、ペーパータオル | 表面がキズつく |
・有機溶剤(シンナー、ラッカーなど) ・除光液 ・薬品(アルコール、塩酸など) ・洗剤(主成分にオレンジオイルが含まれるもの) | 表面がヒビ割れ・変形する |
・酸性/アルカリ性/塩素系の洗剤 | 表面が変色やシミになる 金属部にサビが発生する |

メラミンスポンジは表面を研磨して汚れを落とす性質があるため、キズが付いたり、ツヤや光沢がなくなる場合があります。洗面器やカウンターへのメラミンスポンジのご使用はおすすめしておりません。
サンドペーパー等で表面を削らないでください。表面が荒れ、細部にまで汚れやカビが入り込み、落ちなくなります。
アクアセラミック以外のボウル・人造大理石製カウンターのお手入れ
浴室用クリームクレンザーをやわらかい布につけ、4~5回こすっては水洗いを繰り返します。強くこすらず、クレンザーをつぎ足しながら少しづつ落としてください。
人造大理石製の場合、こすりすぎるとツヤが出過ぎることがあるのでご注意ください。
アクアセラミックボウルのお手入れ
水を流しながら、浴室用中性洗剤をつけたスポンジでこすり洗いします。
アクアセラミック効果を長持ちさせるため、クレンザー類は使用しないでください。

おすすめ便利グッズ
スーパークリーナー万能Jrくん(株式会社マルシン製)
研磨剤を含まない植物性の中性クリーナーです。もらいサビや水アカなど、さまざまな汚れに効果を発揮します(※カビは除く)。
LIXILストア「マルシン スーパークリーナー万能Jrくん」やホームセンターなどでご購入いただけます。
上記をお試しいただいても落ちない場合は、ボウルやカウンターの交換が必要です。お買い求めの取扱店または下記のLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。
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