浴室のドア(扉)をお手入れする方法
LIXILの浴室ドア(扉)やドア枠のお手入れは、中性洗剤を使用した定期的な清掃が可能です。お手入れ方法を頻度や部位別にご案内します。カビや水アカなどの頑固な汚れには、製品の破損や水漏れトラブルを防ぐため、専門のお掃除サービスのご利用もおすすめします。
日常のお手入れ(月に一回)
用意するもの(共通)

月に一回を目安に、ドア全体のお掃除をしてください。
浴室用中性洗剤を適量に薄め、柔らかいスポンジや布に含ませてお手入れします。細かい部分は歯ブラシにつけてお手入れします。その後、洗剤が残らないように湿らせた布でふき、乾いた布で水をふきとります。
ハンドルは、乾いた柔らかい布で汚れを優しくふきとります。

面材が強化ガラスの場合
浴室外側面をお掃除するときはゴムへらや濡らした柔らかい布で優しく水拭きします。
※強化ガラスの浴室外側面にブラシ・研磨剤・研磨剤入りスポンジ・汚れている布・乾いた布は使わないでください。飛散防止フィルムをキズ付ける恐れがあります。
半年に一回のお手入れ
半年に一回を目安に、とびら下部やドア枠(レール部分)をお掃除してください。ドア枠にゴミが溜まったままにするとドアの開閉が重くなったり、キズが付くことがあります。
折り戸、開き戸は扉を外してお掃除ができます。詳しくはドアを取り外してお手入れするときをご参照ください。

ゴミを取り除き、柔らかい布または柔らかいスポンジに浴室用中性洗剤を適量に薄めてつけ、汚れをふき取ります。細かい部分は歯ブラシでお手入れします。
スロープがある場合は、スロープを取り外してお手入れしてください。詳しくはスロープが付いているときをご参照ください。

通期経路(ガラリ)も、ドア枠と同じ要領でゴミや汚れを取り除いてください。ホコリが溜まったら、掃除機などで吸い取ってください。
通期経路(ガラリ)の位置(代表例)

ドアドアの下枠スロープが付いているとき
ドアの下枠にスロープが付いている場合は、週に一回を目安に、取り外してお掃除してください。
スロープを取り外して、下枠、スロープ裏のゴミ、汚れを歯ブラシなどで取り除きます。
※スロープは、立てかけた状態でお手入れしないでください。変形して取り付けできなくなる恐れがあります。また、スロープを外した状態で使用しないでください。
スロープを取り外す方法は、取扱説明書または下記動画にてご覧いただけます。※動画は代表例です。
折り戸:動画「ドアスロープの取り付け取り外し 折り戸の場合」をご覧ください。
開き戸:動画「ドアスロープの取り付け取り外し 開き戸の場合」をご覧ください。
引き戸:動画「ドアスロープの取り付け取り外し 引き戸の場合」をご覧ください。
ドアを取り外してお手入れするとき(折り戸・開き戸)
折り戸、開き戸は扉を外してすき間や側面のお掃除ができます。取り外す方法は、取扱説明書または下記動画にてご覧いただけます。※動画は代表例です。
折り戸:動画「折り戸をお手入れで取り外すとき または外れたため取り付けるときは」をご覧ください。
開き戸:動画「開き戸をお手入れで取り外すとき または外れたため取り付けるときは」をご覧ください。
ご注意
蓄積したカビや水アカは、無理に落とそうとすると製品の損傷につながります。下記の行為はお控えください。
お客さまによるお手入れが難しい場合は、プロによる専門のお掃除サービスのご利用もおすすめです。
中性洗剤以外の洗剤の使用:
酸性・アルカリ性洗剤および研磨剤(メラミンスポンジ・たわし)など、中性洗剤以外の洗剤は、ドアの樹脂パネルやアルミ枠の表面コーティングを傷つけ、変色や劣化、水アカの付着を早める原因となります。
カビ取り剤のアルミ部分への使用:
カビ取り剤はアルミ部分には使用しないでください。カビ取り剤の成分がアルミ表面にある保護膜を破壊するため、腐食が発生、進行します。
ドア枠や換気口、戸袋への打水:
シャワーの強い水圧を換気口やパッキンの隙間に直接あてると、脱衣室側へ水が漏れる恐れがあります。
おすすめ情報
リクシルオーナーズクラブの「リクシルのお掃除サービス」では、プロによるお掃除をご提供しております(リクシルオーナーズクラブ会員以外の方もご利用いただけます)。汚れの種類や場所に合わせて、プロが機材や洗剤を使い分けし、カビや水アカなどのしつこい汚れを徹底洗浄します。浴室のキレイに保つには定期的なプロのお掃除がおすすめです。ぜひご利用をご検討ください。