玄関ドアのドアクローザ
ドアクローザとは、住宅用ドアにおいて一般的に室内側上部についている箱のような本体部と本体とドア枠をつなぐアーム部で構成された部品のことです。この部品は、開けたドアをゆっくり、静かに閉めるための装置で、内部に密封された油の圧力により閉じる構造になっています。また、通過中の人がドアに挟まれないよう、閉まってきたドアを人の力で開けられるようになっています。(日本サッシ協会HP「サッシ・ドアの豆知識」より引用)
(ドアクローザ一例)

ドアの開けっ放しを防ぐドアクローザですが、開けっ放しにできる機能や強風時に急激にドアが開くことを押さえる機能があります。ドアの種類によって装備されている機能が異なりますので、カタログよりご確認をお願いします。お手元にカタログがない場合は、「一般のお客さま向けカタログ」より検索をお願いします。
ドアを開けたままで固定できる機能(ストップ機能)
荷物を運ぶときなどは開けたまま固定が可能です。ストップ機能は、「2ストップ仕様」と「フリーストップ仕様」があります。
2ストップ仕様は、ストップ位置は普段使いの約80度と、大きな荷物を運ぶときなどの約130度の2ヵ所が標準設定されています。フリーストップ仕様は、ストップ角度はお客さま自身で設定することができます。

バックチェック機構
強風時や急な操作時にドアが開くことでの事故を防ぐためのブレーキ機能です。はさみ込み事故や照明器具などにドアがぶつかりキズが付くことを抑制します。

ドアクローザの調子が悪い場合
「玄関ドアのドアクローザを調整する・修理する」にて、お客さまご自身で対処できることや症状ごとの対処方法をご案内しております。ご確認をお願いします。