電動シャッターを外出先で操作したり、複数操作する方法
LifeAssist2(ライフアシスト2)を使用することで、電動シャッターを外出先から操作したり、複数操作することが可能です。
Wi-Fiルーターや別売りのホームデバイスが必要となりますが、専用工事は必要ありません。
詳細は「ライフアシスト2」もご覧ください。
LifeAssist2(ライフアシスト2)でできること


自宅内外からの開閉操作(複数台の操作)、音声による操作
操作履歴の確認(見守り機能)
曜日や時間などのシーンごとの操作(任意または自動)
「防犯対策」にも、周辺機器との組み合わせで総合的な防犯対策
※詳細やその他できることは「ライフアシスト2:特長」の動画などでご確認ください。
必要なもの
インターネット環境
スマートフォンアプリ(LifeAssist2)
ホームデバイス
Wi-Fiルーター(推奨Wi-Fiルーター)
※機器接続イメージは「ライフアシスト2: システム構成」をご参照ください。
MyWindow(マイウィンドウ)とLifeAssist2(ライフアシスト2)の違い
MyWindow(マイウィンドウ)はBluetooth接続で、アプリをリモコンの代わりとして近距離でシャッターの開閉操作ができます。
LifeAssist2(ライフアシスト2)はWi-Fi接続で、外出先からの遠隔操作や、複数のシャッターの一斉操作、シャッターの状態確認ができます。
※「電動シャッターは、スマートフォンで操作できます。」もご覧ください。
製品について
「ホームデバイス」について
LIXILストア「ライフアシスト2 ホームデバイス」より購入できます。
「オプション」周辺機器について
LIXILストア「ライフアシスト2」より購入できます。
設置やご購入についてのご相談
「LifeAssist2 サポート」をご参照ください。
※Life Assist2 からのペアリング方法
スマ―トフォンやスマートスピーカーへのひと声で、住宅設備や家電をコントロールできるLifeAssist2のペアリング方法については下記を参考にしてください。。
※ローカルモードとクラウドモードについて
ローカルモード:インターネット回線が開通前に連携機器を設定したり、インターネット回線が不通になった場合に機器の操作や状態を確認できます。
クラウドモード:アプリがクラウドに接続されている状態のことをいいます。インターネット回線がご自宅に開通している場合、アプリは自動的にクラウドモードとなります。
ご不明な点がある場合は、LIXILお客さま相談センターにお問い合わせください。