食器洗い乾燥機の内部が臭う

キッチンの食器洗い乾燥機の内部が臭う原因と対処方法、予防方法をご案内します。
機種によって運転モードなどは異なります。詳しくはお手元の取扱説明書をご覧ください。お手元に取扱説明書がない場合は「取扱説明書を探す」で検索できます。

ゴムや樹脂のにおい
購入後しばらくの間は、機器内部のゴムや樹脂部品特有の臭いが感じる場合がありますが、故障や異常ではありません。ご使用を続けるうちに徐々に臭いは薄れていきます。

生臭いにおい
残菜フィルターに汚れや残菜が残っている可能性があります。残菜フィルターをお手入れしてください。
残菜フィルターのお手入れ方法は「食器洗い乾燥機をお手入れする方法」をご確認ください。

下水のにおい
長期間ご使用にならなかった場合や、乾燥のみの運転を繰り返した場合、排水管からの臭いの逆流を防止するためのトラップ内の水がなくなり、下水臭が発生することがあります。
一度、庫内が空の状態で運転してからご使用ください。

乾燥時のにおい・焦げ臭いにおい
庫内のヒーターカバー部に、食材の破片や油分などの汚れが付着したり、樹脂製品(はしやスプーンなど)が落下して接触している可能性があります。庫内の状態を確認してください。
なお、長期間「洗浄」と「すすぎ」だけで使用し、久しぶりに乾燥運転を行うと臭いが発生する場合がありますが、これは異常ではありません。

ヒーターカバーの周辺に汚れが付着している場合は、歯ブラシなどで取り除いてください。また、洗剤を多めに入れて運転してください。
樹脂製品が落下している場合は、落下物を取り除いてください。
※運転直後のヒーター部は高温になっています。十分に時間をおき、ヒーターが冷めていることを確認してから作業してください。


落下した樹脂製品が溶けてしまっている場合は、修理が必要です。
お買い求めの取扱店または下記のLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。

インターネットでの修理のお申し込み


臭いの予防方法
食べ残しなどの固形物(魚の骨や皮、油のかたまりなど)や、つまようじ、輪ゴムなどは、事前に取り除いてから食器洗い乾燥機に入れてください。
飛ばされやすい軽いもの(プラスチックのスプーンなど)は食器洗い乾燥機に入れないでください。
長時間(2日以上)食器洗い乾燥機を使用する予定が無い時は、庫内の食器類は全て取り出し、残菜フィルターをお手入れしてください。
定期的に食器洗い乾燥機のお手入れを行ってください。お手入れ方法は「食器洗い乾燥機をお手入れする方法」をご覧ください。