キッチンのウォールキャビネット「ダウンウォール」タイプを操作する方法

手動で収納ラック(棚)を上げ下げする「ダウンウォール」タイプのウォールキャビネットの操作方法についてご案内します。

収納ラックを下げる方法
収納ラックの取っ手の中央付近を両手で持ち、「カチッ」という音がするところまでゆっくりと手前に引き下ろします。
動作の途中では絶対に手を離さないでください。

安全ガードの使い方
安全ガードは、収納物が前に落ちないように設けてあります。上に持ち上げ、前にたおすと収納物が出し入れしやすくなります。
昇降操作時には必ずもとに戻してください。収納物が落下したり、安全ガードが破損するおそれがあります。

収納ラックを上げる方法(ロックの解除方法)
収納ラックが下がっている時は、ロックがかかった状態です。この状態では絶対に収納ラックを押し上げないでください。ロックが破損するおそれがあります。
以下の方法でロックを解除してください。

収納ラックを約6cm下げます。「カチッ」と音が鳴り、ロックが解除されます。
ゆっくりと収納ラックを上げます。上げている途中に再度「カチッ」と音が鳴りますが、そこで手を離さずに、完全に奥まで収めます。
上げている途中で再度ロックがかかってしまった場合は、再び収納ラックを下げてロックを解除してください。

積載荷重(収納できる重さ)
積載荷重は15kgまでです(上棚7.5kg、下棚7.5kg以内)。また、故障の原因になりますので、急激な出し入れはしないでください。
なお、初期状態では操作補助力の設定が「軽い/少ない」になっています。荷物の重さに応じて、補助力調整を行ってください。補助力調整をしないと収納ラックが勢いよく動き、ケガをするおそれがあります。

調整レバーの操作方法(補助力調整)
調整レバーを「重い/おおい」にすると、バネで持ち上げる力が強くなります。補助力は3段階の切り替えができますので、収納物の重さに応じて、適切な設定でお使いください。

収納物の重さと調整レバー設定の目安
※機種によっては「おおい/少ない」表記の場合がありますが、調整方法は同じです。

ご注意
調整レバーの操作は、収納ラックが完全に収納された状態で行ってください。


操作方法について詳しくは、お手元の取扱説明書をご覧ください。お手元に取扱説明書がない場合は「取扱説明書を探す」で検索できます。

上記方法で収納ラックを操作できない場合は、お買い求めの取扱店または下記のLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。

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