玄関ドア・引戸のガラスが地震や物が当たったこと(飛来物)により割れた

玄関ドア・引戸のガラスが地震や物が当たったこと(飛来物)により割れた


地震や物が当たったことにより、玄関のガラスが割れたり、ひびが入ってしまった場合は速やかにお買い求めの取扱店、または下記のLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。

なお、デザインやガラスの種類によっては、交換できない場合もあります。ガラスのみの交換ができない場合は、ドア本体ごとでの交換が必要です。ご了承ください。

インターネットでの修理のお申し込み
ビジネスのお客さまはお取引先を通じてご相談ください。

交換できるまでは、応急処置をしておきましょう。

応急処置
割れたガラスの破片が飛び散っている場合は、掃除をします。
ガラス片にご注意のうえ、必ず軍手をし、作業をお願いします。

割れた部分をダンボールなどで覆い、ガムテープで仮止めします。ガラスにひび(亀裂)が入っている程度であれば、ガムテープを貼っておくだけでも大丈夫です。
外気が入ってこないようにしっかり塞ぎましょう。

台風などの強い風が予想されたら
物が飛ばされたりしないように、玄関まわりのもの(傘立てや植物など)は、事前に室内に仕舞いましょう。
また、外出時はドアがあおられないように、把手(ハンドル)をしっかり握りましょう。
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