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  • No : 4884
  • 公開日時 : 2014/10/20 16:38
  • 更新日時 : 2020/07/13 14:26
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ユニットバスのサーモスタット混合水栓(蛇口)からお湯を出しても温かくならない。対処方法を教えてください。

 

原因は給湯器側の場合と水栓側の場合があります。それぞれの対処方法を示します。
 

<ご注意!>水栓から熱いお湯が出ますのでご注意ください。給湯器の温度は60℃以下に設定してください。
 
原因 対処方法
1.給湯器の設定温度が低い
サーモスタット混合水栓は湯と水を混合するため、給湯器の表示温度よりもぬるめのお湯が出ます。給湯器の設定温度を50~60℃に設定してください。
2.給湯器の故障
<ご注意!>水栓から熱いお湯が出ますのでご注意ください。

キッチンや洗面台の水栓でお湯のみを出して、給湯器の表示温度に近いお湯が出るか確認してください。表示温度近くのお湯が出ない場合は、給湯器の故障が考えられます。給湯器をお買い求めの取扱い店または給湯器メーカーにご相談ください。
3.水栓の温度調節ハンドルの調整不良
<ご注意!>水栓から熱いお湯が出ますのでご注意ください。
 
以下の手順で温度調節ハンドルを調整してください。
※水栓の機種により調節方法が異なりますので、取扱説明書をご参照ください。

【温度調節ハンドルの調整手順】(図は一例です)


(1)お湯を全開で出して、温度調節ハンドルの温度表示に関係なく約40℃になるよう、温度調節ハンドルを回します。
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(2)吐出温度が約40℃になったところで止水し、温度調節ハンドルを回転しないように注意して抜き取ります。
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(3)抜き取った温度調節ハンドルの温度表示「40」が温度表示マークに合うように温度調節ハンドルを取り付けます。
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4.水栓のお湯側止水栓が十分開いていない
<ご注意!>水栓から熱いお湯が出る場合がありますのでご注意ください。

止水栓が十分に開いているか確認してください。止水栓は水栓金具についている場合とついていない場合があります。

【水栓金具に止水栓がついている場合】

湯側の止水栓(流量調節栓)が十分に開いていることを確認してください。
※水栓金具についている止水栓(流量調節栓)は、湯側(左)と水側(右)の両方に付いています。

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【水栓金具に止水栓がついていない場合】

屋外の元栓を確認してください。戸建住宅と集合住宅では元栓の場所が異なります。
・戸建住宅の場合 ・集合住宅の場合
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※上記の手順は、動画でもご覧いただけます。ご参照ください。
 
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5.水栓の湯側の内部(ストレーナー)にゴミが詰まっている ストレーナーにゴミ詰まりがないことを確認してください。
※「ストレーナーの掃除方法」は」水栓の機種により異なりますので、取扱説明書をご参照ください。

【ストレーナーの掃除手順】(図は一例です。)

(1)湯側と水側の止水栓を閉じます。

(2)シャワー・バス切替ハンドルを吐水口側に回します。
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(3)大型マイナスドライバーなどでストレーナー付逆止弁を取り外し、ストレーナーのゴミ等を水で洗い流します。
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(4)組付けは逆の手順で行い、止水栓は元の位置に戻します。
6.水栓部品の故障
上記1~5の処置で直らない場合は、お買い求めの取扱い店、または下記 「LIXIL修理受付センター」に修理をご依頼ください。

◆インターネットでの修理のお申し込み


※給湯機の故障に関することは、給湯器をお買い求めの取扱い店または給湯器メーカーにご相談ください。
(但し、当社が販売していたYUMEXまたはINAXブランドの給湯器については、 「LIXIL修理受付センター」でも修理を承っています)

 

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