玄関ドアのセキュリティサムターンの使い方
玄関ドアの「サムターン回し」を防ぐセキュリティサムターンの使い方をご案内します。ボタンを押しながらツマミ(取り外し部)を抜き差しするだけの簡単な手順です。在宅時・外出時のシーン別操作と、外から開けられにくする防犯の仕組みもご紹介します。
セキュリティサムターンの目的
セキュリティサムターンは、ガラスを破って侵入する「サムターン回し」を防ぐための機能です。室内側のツマミを取り外しておくことで、外から不正に解錠されるリスクを物理的に排除できます。

基本の操作方法
サムターンの形状は数種類ありますが、すべて使い方は同じです。電気錠用も同様の手順です。
取り外すとき:ボタンを押したまま、ツマミを引き抜きます。

差し込むとき:ボタンを押したまま、ツマミを横にして差し込みます。

シーン別の使い方の手順
A.在宅時・就寝時の場合(室内からカギをかける)
ツマミを回して施錠状態にします(右吊元ドアの場合は右へ回す)。
施錠時は緑色(安心)のマーク表示です。

ボタンを押したまま、ツマミを引き抜きます。
抜いたツマミは、安全な場所に保管してください。火災や緊急時の場合でもすぐに使用できるように場所を決めて保管しましょう。
B.外出時の場合(外から鍵をかける)
ツマミを回して一度解錠します(右吊元ドアの場合は左へ回す)。
解錠時は、赤色(危険)の表示マークです。

ボタンを押したまま、ツマミを引き抜きます。自宅の安全な場所に保管してください。
そのまま外に出てドアを閉め、お手持ちの鍵(手動キーやリモコン)で外から施錠します。

ご注意
ツマミのの紛失にはご注意ください。紛失すると、緊急時に室内から手動で解錠できなくなります。
外出時は、ツマミを室内に保管後に家をでてください(外へ持ち出さないでください)。