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  • No : 5398
  • 公開日時 : 2014/10/20 16:40
  • 更新日時 : 2019/04/25 14:11
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窓(サッシ)が結露します。結露(水滴)を減らす方法を教えてください。

 

結露は、住まい方や自然環境が大きく影響します。窓の性能だけで結露を完全に防ぐことはできません。結露を減らす方法は以下の通りとなりますが、結露が発生した場合は、床や壁の汚損防止、木部や壁の腐食防止の為に、こまめに拭き取ってください。
 
◆結露について
 
 窓ガラスやサッシ部分の結露は、室内外の温度差が大きく室内の湿度が高い場合に、自然現象として季節を問わず発生します。したがって断熱サッシを使用しても室内外の条件によっては結露が発生する場合が有ります。
また、新しく建てた家は、木材などがまだ多く水分を含んでおり、室内にも多くの水蒸気を放出します。その為、室内の湿度が高くなりやすく、窓などに結露が発生しやすくなります。
 
◆結露を抑えるための基本
 
【POIN1】十分な換気をする
  【POIN2】水蒸気の発生そのものを減らす
水蒸気量をゼロにするのは不可能です。そこで、室内で発生した余分な水蒸気は、換気扇を回したり窓を開けたりしてこまめに外に排出するようにしましょう。   室内で発生する水蒸気に無関心だった生活から、発生を抑える生活へ。暮らし方や住まい方を少し工夫することも、結露抑止には必要です。
     
チェックポイント   チェックポイント
●炊事や食事中に出る水蒸気
●就寝中にからだから発散される大量の水蒸気
●鉢植えが出す水蒸気も無視できません
●浴室や洗面所から出る水蒸気
  ●洗濯物を室内になるべく干さない。
●お風呂のフタは開けっ放しにしない。
●加湿器の使用は控えめに。
●密閉型の暖房器(FFストーブ)や水蒸気が発生しない暖房器(エアコン、電気ストーブなど)を使う。
※密閉型暖房器とは、燃焼ガスを室内に放出させない暖房器のことです。
     
 
◆結露抑止のワンポイントアドバイス
 
結露が発生しやすい箇所と、結露を抑えるためのそのほかの注意点をあげてみました。いわば、結露抑止のワンポイントアドバイスです。ぜひ、参考になさってください。
 
【POIN1】カーテンや紙貼り障子の外側   【POIN2】風が強く当たる窓
カーテンや紙貼り障子は、断熱には有効ですが、水蒸気が通り抜けてしまいます。そのため、ガラスやサッシ室内側表面の温度が下がり、湿度の高い空間になるので、結露が発生しやすくなります。   強い風によって窓の熱が奪われます。そのため、表面温度が下がり、結露が発生しやすくなります。
     
対策   対策
カーテンや紙貼り障子はこまめに開ける。長時間閉めたままの状態にしない。多少開けておくだけでも効果があります。   風が吹き込む方向に木を植えたり、雨戸を併用したりして、風が窓に強く当たるのを防ぎましょう。
 
 
 
   
【POIN3】新築の建物   【POIN4】ダイニングキッチンの吹き抜け上部の部屋
新しく建てた家は、木材などが含んでいた多くの水分を冬などの乾燥時に室内に放出します。そのため結露が発生しやすくなります。  
水蒸気は、空気の対流とともに上に上がる性質があります。このため、ダイニングキッチンの吹き抜け上部の部屋には、炊事や食事中に発生した水蒸気が集まり、結露が発生しやすくなります。
 
 対策    対策
新築時には、特に換気に注意しましょう。   水蒸気を発生させるキッチンやダイニングルームでは、忘れずに換気扇を使用して、こまめに換気しましょう。
 
 
 
   
【POIN5】暖房をしていない部屋の窓   【POIN6】サッシで結露の発生を抑える
水蒸気は発生しなくても、他の部屋から水蒸気が侵入してきます。室内の温度も窓の表面温度も低いので、結露が発生しやすくなります。
  結露は、室外温度で冷やされて発生を促進されます。
     
対策   対策
暖房をしていない部屋も、適度に換気しましょう。
 
室外の温度を伝えづらくすることで、結露の発生を抑えられます。
【対策例】
・サッシのガラスを複層ガラス・断熱複層ガラスにする。断熱サッシにする。
・サッシに内窓を取り付ける。(当社商品インプラス)
 
◆結露を抑える商品の一例
 
特徴
既存の窓と、内窓の間に生まれる空気層が室外と室内を隔てる構造になり、外気温の影響を受けにくくし、結露の発生を抑えます。
※室内の状態によっては、インプラスを取り付けても外部サッシに結露が発生する場合があります。
 
 
インプラスウッド/インプラスの詳細は LIXIL公式ホームページ  商品ラインアップをご確認ください。
 
 

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