チェック | 内容 |
① |
●用意するもの![]() ●鏡扉のマグネットキャッチの調整方法 本体側にマグネットキャッチがあり、この部分の調節により解消できる場合があります。 扉の開閉をしながら少し大きめのマイナスドライバーで、以下の方法にて上下左右を調節してください。 ![]() ・鏡扉の閉まりが悪い場合の調整方法 マグネットキャッチを左に回し、マグネットキャッチを手前に出します。 ![]() ・鏡扉が出すぎている場合の調整方法 マグネットキャッチを右に回し、マグネットキャッチを奥に入れます。
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② |
ミラーキャビネット本体と壁の間にコード(電源プラグ付)が、カミ込んでいると、本体がひずんで扉の面がそろわなくなる場合があります。
<ご注意!> コードがかみ込んでいると、扉のひずみだけではなく、発熱、発火の恐れがあります。必ずコードは取出口から出ている状態にしてください。取付け直しが必要になる場合もあります。
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上記処置をしても直らない場合や取付け直しが必要な場合は、お買い求めの取扱い店、または下記 「LIXIL修理受付センター」に修理をご依頼ください。
◆インターネットでの修理のお申し込み