赤水等の濁りで浄水カートリッジが目詰まりして、浄水能力の低下や寿命が短くなる場合があります。
切替えレバーを「原水」にして、浄水器を通さずしばらく水を流し、濁り水が出なくなったことを確認してから、浄水を使用してください。 ※災害の事前準備や注意点を纏めた「災害対策ガイド」もあわせてご覧ください。
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