ヘッドパーツ(カートリッジ)やOリングが摩耗している可能性があります。
※製品によってはコマやパッキンを使用しているものもあります。
<ご注意!>
必ず止水栓を閉めてから作業を行ってください。水圧のかかった水が噴き出して被害が出ることがあります。
また、作業終了後に止水栓を開ける際にも、漏水が起きないか 確認しながら 開栓してください。
キャップの側面の切り込みに、千枚通しまたは、マイナスドライバーの細いもので上に持ち上げてください。
修理のご依頼は、お買い求めの取扱い店、または下記 「LIXIL修理受付センター」にご連絡ください。