【考えられる原因】
センサー部分が日陰になっている、あるいは汚れていることが考えられます。
【解決方法】
・木の茂みになって日差しを遮っていたり陰に入っているとセンサーでは消えません。一度壁側のスイッチをOFFにしてください。
また、検知部が汚れていたり水滴が付いていると消えなかったり点滅することがあります。
・検知部が汚れると、センサの感度が鈍くなりますので、やわらかい布で傷が付かないように拭いてください。
(目安:6ヶ月に1回程度)
・天井・壁面の仕上げ等により反射が強くランプが点滅する場合には、背面にあるセンサーについているマスクで調整をして下さい(商品によっては付いていない場合もあります)。
※明るさセンサのマスクを、中央寄りに少しずつスライドします。
