キッチンにある吊戸棚や引出しの感震ロック(耐震ロック、扉キャッチ)を解除できない
感震ロック(地震などの揺れで扉が自動的にロックされる機構)は、通常、揺れがおさまると自動的に解除されます。
揺れがおさまっても感震ロックが解除されない場合は、キャビネット内部で収納物が崩れて扉を押している可能性があります。
以下からお使いの商品を選択し、解除方法をご確認ください。なお、耐震ロック付きの引出しは、トステム製品のみです。
INAX製の吊戸棚(ウォールキャビネット)
調整方法は以下のPDFをご確認ください。
LIXIL/サンウエーブ/トステム製の吊戸棚(ウォールキャビネット)
扉キャッチには、タイプⅠとタイプⅡの2種類あります。
お使いのキャビネットについている部品の形状をご確認ください。
タイプⅠ
形状


解除方法
扉を手前に引き、15mm程度の隙間をつくります。

針金を曲げたものを隙間に差込み、ロック受け座に掛けます。

一度扉を閉め、針金を下方に引きながら(ロック受け座をさげながら)扉を開きます。扉を開ける際は、崩れた収納物が落ちてこないよう、十分にご注意ください。

上記をお試しいただいても解除できない場合は、お買い求めの取扱店またはLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。
タイプⅡ
形状


解除方法
扉をキャビネット側に強く押しつけてください。扉を開ける際は、崩れた収納物が落ちてこないよう、十分にご注意ください。

上記方法で解除できない場合は、以下をお試しください。
扉を手前に引き、15mm程度の隙間をつくります。
扉とキャビネットの間にマイナスドライバーなどを差し込んで扉側のキャッチ受けを押し下げるか、キャビネット側のフックを押し上げます。

レイアウトによってはマイナスドライバーなどを差し込めない場合があります。
上記をお試しいただいても解除できない場合は、お買い求めの取扱店またはLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。
トステム製の引出し
引出しを手前に引き、30mmほどの隙間をつくります。

引出しを10mm程度閉めながら、厚紙(ダンボールなど)をロック受けとロック本体の間に差し込みます。

(上から見た図)

厚紙を差し込んだまま、引出しを開きます。

上記をお試しいただいても解除できない場合は、お買い求めの取扱店または下記のLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。
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おすすめ情報
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