<用意する工具>
手回しドライバー
<ご注意!>
建付け調整は、必ず、手回しドライバーをご使用ください。電動ドライバーを使用した場合は、ねじ頭が壊れる恐れがあります。
<対処方法>
【引戸錠のかかり調整方法】
ストライクの調整ねじを左に回すと錠のかかり部が出て、右に回すと錠のかかり部が奥に入ります。
●本体と枠のすき間が大きい場合
調整ねじを右に回して調整してください。
●錠がかかりにくい場合
調整ねじを左に回して調整してください。
引戸錠のかかり調整で改善されない場合は、引戸の建付け調整をお願いいたします。
建付け調整方法をご参照ください。