キッチンのディスポーザー(生ごみ処理機)が動かない

キッチンのディスポーザー(生ごみ処理機)が動かない


ディスポーザー(生ごみ処理機)は、モーターに負荷がかかることで運転を自動で停止する場合があります。

フタスイッチをONにしたときのブザーの鳴り方によって、対処方法は異なります。
「ディスポーザが動かなくなった場合の対処方法」(9205-1-20190110.pdf)をご参照ください。

ディスポーザーの形式や年代により、図と形状が異なる場合があります。取扱説明書をご確認ください。
取扱説明書は、LIXILビジネス情報の「取扱・施工説明書」で確認できます。

ご注意
漏電保護プラグをコンセントに差し込んだまま、ディスポーザーの内部に手や工具(ロック解除用)などを絶対に入れないでください。ケガをする恐れがあります。
ディスポーザーの内部の異物を取り除く際は、必ず漏電保護プラグをコンセントから抜き、トングや菜箸などを使用してください。

直らない場合は、以下のアフターサービスに修理をご依頼ください。
※株式会社LIXILは、ディスポーザー事業を2023年3月31日をもって新規受注を終了することを決定し、アフターサービスの問い合わせ窓口をテラル株式会社に移管することとなりました。詳しくは、製品に関する重要なお知らせ をご覧ください。

テラル株式会社・ディスポーザアフターサービス専用コールセンター
0120-201-844
受付時間:9時~19時(年中無休)
Powered by Helpfeel