トイレで流してもバリウムが残る・流れない時の原因と対処方法

トイレで流してもバリウムが残る・流れない時の原因と対処方法

   
「バリウムが便器に残る」「トイレが白く濁って流れない」といったトラブルの解決策です。バリウムの重い性質に合わせたブラシでの細分化や、ラバーカップによる詰まり解消法、トイレットペーパーを使った付着防止のコツなど、今すぐ試せる対処法をご紹介します。

原因
バリウムは非常に密度が高く重いうえに、水に溶けにくい性質を持っています。そのため、1回の洗浄では流しきれず便器の底に溜まったり、配管内で停滞したりすることがあります。

対処方法
1. バリウムや汚物が便器内に残る(水は流れる場合)
対処法: トイレブラシでバリウムを細かく砕き、数回に分けて洗浄してください。
ポイント: 一度に流そうとせず、塊を小さくすることが重要です。

2. 便器鉢内の水が白く濁る・流れが悪い(奥で詰まっている場合)
対処法: 便器の奥(トラップ部分)にバリウムが沈殿している可能性があります。ラバーカップ(スッポン)を使用して、詰まりを解消してください。

上記の対処方法で改善しない場合は、お買い求めの販売店または、LIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。
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事前の付着防止策(流れやすくするコツ)
用を足す前に、トイレットペーパー(約1m分を20cm幅に折り畳んだもの)を水たまりに浮かべてください。その上に排泄することで、バリウムが直接便器に付着するのを防ぎ、スムーズに流れやすくなります。
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