停電時にシステムキッチンのハンズフリー・タッチレス水栓は使えますか?

ハンズフリー水栓やタッチレス水栓(ナビッシュ)は、停電やセンサー故障時の応急処置として、キャビネット内にあるメインバルブの手動弁を開けることで、レバーハンドル操作で水の出し止めができるようになります。(浄水は使用できません。)
下記の注意事項をご確認のうえ、操作手順に従って操作してください。

ご注意
停電時は、センサーは使用できなくなります。
高温の湯を使った直後は手動弁が熱い場合があります。十分ご注意ください。
レバーハンドルを下げてから手動弁を開けてください。急に水が出るおそれがあります。
手動弁は、工具を使わず手でゆっくり回してください。

レバーハンドルと手動弁(メインバルブ部分)の位置

操作手順
水栓(蛇口)のレバーハンドルを一番下まで下げます。

メインバルブのプレート(白い板状のプラスチック)を矢印の方向へ引っ張り取り外します。
プレートは復旧時に使用しますので、捨てずに取っておいてください。

手動弁を右いっぱいに、止まるところまで回します。

水栓のレバーハンドルを上げ、水が出ることを確認します。
停電終了までレバーハンドル操作で水栓をご使用ください。

停電終了後に復旧させる場合は、手動弁を左いっぱいに、止まるところまで回します。

メインバルブのプレートを取り付けます。

動画「タッチレス水栓|ナビッシュ~停電・故障時の応急処置」でも操作手順をご確認いただけます。

機種によってメインバルブのプレートの外し方などが異なります。詳しくはお手元の取扱説明書をご覧ください。お手元に取扱説明書がない場合は「WEB取扱説明書」で検索できます。
キャビネットが引出し式の場合は、必要に応じて引出しを外してください。引出しの外し方は「キッチンのキャビネットの引出しを取り外す方法・取り付ける方法」をご確認ください。
災害への備えや、災害発生時や復旧の際の注意ポイントについては災害対策ガイドをご確認ください。


センサーが故障している場合は、下記のLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。

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