玄関ドア・引戸の電池式電気錠において外出先で操作できるようにする方法

玄関ドア・引戸の電池式電気錠において外出先で操作できるようにする方法

玄関ドア・引戸で電池式電気錠で外出先などの遠隔から操作をするには、スマートホーム・ライフアシスト2の「FamiLock Link」と連携することで可能になります。追加の電気工事は不要です。(設置条件を必ずご確認ください)

「FamiLock Link」はWi-Fiルーターやホームデバイスと接続することで、スマートフォン(ライフアシスト2アプリ)での施錠はもちろん、施解錠の履歴確認も可能です。
ライフアシスト2の詳細は、公式ホームページ「ライフアシスト2」をご覧ください。

※遠隔での操作は施錠のみ可能です。電池式電気錠では解錠はできません。解錠もしたい場合は、AC100V仕様で外でもドアホンとの接続が必要です。

設置条件
電気錠「FamiLock」を採用している。(CAZAS+、タッチキー、システムキーには対応しておりません)
ライフアシスト2専用のホームデバイスを設置している。
ドア・引戸の鍵の位置から扉や壁などの遮蔽物がない見通し2m以内にコンセントがあり、設置できること。

製品仕様

ホームデバイス
LIXILストア「ホームデバイス」より購入いただけます。

FamiLock Link
LIXILストア「FamiLock link」より購入できます。
内容物:FamiLock Link 本体x1、USB AC アダプタ×1

設置・施工については、「ライフアシスト2カタログ」をご確認ください。
設置やご購入についてのご相談は、「Life Assist2 サポート」をご参照ください。
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