窓用の電動シャッターが最後まで閉まらない・途中で止まる
LIXIL(トステム)の電動シャッター 標準・耐風・採風タイプ(2019年4月以降モデル)が最後まで閉まらない場合や、途中で止まる場合は下記の原因が考えられます。順にご確認ください。
※ アリーズ・イタリヤ・クワトロのタイプについては、「#電動シャッターが途中で止まる」に候補を記載していますので、症状に合わせてご確認ください。
確認と対処方法
1. スラットの上下限位置の設定確認(位置の初期化・再設定)(異常が無ければ→2へ)
数日間作動させていない場合や、停電・一時的な負荷等により、内部制御の記憶がズレると、途中で自動停止する可能性があります。
タイプ別に設定をお試しください。

標準・耐風タイプ
「シャッターの上下限位置の設定のしかた」 を確認し、リモコンで再設定をお試しください。
動画「標準タイプ操作手順」も参照ください。
採風タイプ
リモコンで再設定を行う前に、必ずフラップスラット(羽根)の開閉操作を実施してください。
「採風タイプの位置設定のしかた.pdf」を確認ください。
動画「採風タイプ操作手順」も参照ください。
操作手順は「シャッターポイントブック」の「初期設定.pdf」でも確認できます。
2. リモコンのメモリ位置設定の確認(異常が無ければ→3へ)
任意の位置で停止させる「メモリ位置機能」が働いている可能性があります。出荷時は全開状態に設定されていますが、
リモコン別の再設定をお試しください。
単機能リモコンの登録方法
「単機能リモコン メモリ位置登録のしかた」をご確認ください。
単機能リモコンの場合、シャッターを複数台登録してある追加リモコンでは設定ができません。同梱の付属リモコンで設定してください。
採風タイプでは、メモリ位置登録、操作はできません。 高機能リモコンをご使用ください。
高機能リモコンの登録方法
「高機能リモコン メモリ位置登録のしかた」をご確認ください。
標準・耐風タイプのメモリ位置は「採風位置登録」で行います。メモリ位置登録は標準・耐風タイプでは使用できません。
採風タイプのメモリ位置は「メモリ位置登録」で行います。
※下記動画も参照ください。
標準・耐風タイプ「メモリ位置登録・操作方法(標準・耐風タイプ)」
採風タイプ「メモリ位置登録・操作方法(採風タイプ)」
※ 停止位置設定を行っても改善されない場合は故障の可能性があります。施工業者さま、またはLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。
3. ガイドレール内部に異物の確認(異常が無ければ→4へ)
ガイドレール内部や下枠に砂埃・小石・ゴミなどが詰まると、安全装置(障害物検知)が作動して動作が停止することがあります。
「お手入れのしかた」を参照し、下枠やガイドレール内部に異物等がないか確認ください。
4. 電源の確認
電気供給の遮断やリモコンの電圧低下により、信号送信が途絶えて停止する場合があります。
ブレーカーを確認し通電が切れていないかご確認ください。
※リモコンの電池残量もご確認ください。
上記を確認しても改善しない場合は故障の可能性があります。取り付けした施工業者さま、
または下記のLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。
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