住宅の外回りに設置している電動商品に関する浸水時の対応
浸水時の電動シャッターや玄関ドアや門扉の電気錠、跳ね上げ門扉(オーバードア)等のLIXIL製電動商品は感電の危険があるため水が引くまで商品に触らないでください。浸水前の手動切替手順や分電盤の電源遮断、水没後の無料点検等の安全対策を解説します。
浸水が予想される場合の事前準備
大雨や洪水警報が発令され、浸水が予想される段階では、あらかじめ以下を実施をご検討ください。
専用ブレーカー(電源)の遮断:屋内の分電盤(配電盤)にある該当の電動商品専用ブレーカーを「切」にして、電気の供給を遮断してください。
手動操作への事前切り替え:停電や水没に備え、あらかじめ手動で施解錠・開閉ができる状態にしておくことをおすすめします。手順は以下をご参照ください。
玄関ドア・引戸:非常用の金属キー(手動キー)を手元に確保し、手動で開閉してください
水が引いた後の安全確認と復旧手順
浸水被害を受けた電動商品は、外見が乾いていても内部のモーターや基板に泥や水分が残留している可能性があります。製品を設置した施工業者さま、またはLIXIL修理受付センターに点検をご依頼ください。
※災害救助法が適用された大規模災害については、LIXIL製品の無料点検を実施しております。詳しくは「重要なお知らせ」をご覧ください。
※災害の事前準備や注意点については「災害対策ガイド」をご確認ください。