地震後に、玄関ドアや引戸が開かない・閉まらない場合に対処する方法
地震の発生直後に玄関ドアや玄関引戸の開閉・施解錠ができなくなった場合、建物の歪みや電気錠の安全機能作動、ラッチ(受け金物)のズレなどが原因と考えられます。症状に応じた対処方法をご確認ください。
重要事項
開かないドアを強い力で無理やり開けたりしないでください。
地震後は見えない部分に影響が出ている可能性もあります。ご不安であれば、速やかに点検をご依頼ください。点検は、施工された業者さま、もしくはLIXIL修理受付センターにご依頼ください。
カギが回らない場合
地震の揺れにより建物やドア枠に歪みが生じたり、錠受け(ラッチ・ストライク)の位置がずれている可能性があります。点検・修理が必要です。LIXIL取扱店またはLIXIL修理受付センターにご依頼をお願いします。
ご自身で調整をしたい場合は症状に合わせて、以下のQ&Aをご参照ください。
電気錠が動かない・反応しない
以下の確認手順を参考に、対処をお試しください。電池式とAC100V式(配線式)とそれぞれご案内します。該当のタイプをご確認ください。
電池式
電池が接触不良を起こしている可能性があります。電池を入れ直す、または新しい電池に交換してください。電池の交換方法は、以下のQ&Aをご参照ください。
建物やドア枠に歪みが生じ、カギが受けに入っていない可能性もあります。室内側からサムターン(ツマミ)を回して、カギがかかるかご確認ください。かからない場合は、錠受け(ストライクやラッチ)の調整が必要です。
ご自身で調整をお試しいただく場合は、「玄関ドアの錠受け(ストライク)を調整する方法」をご参照ください。
調整を依頼したい場合や上記をお試しいただけいても動かない場合は、施工された業者さま、またはLIXIL修理受付センターにご依頼ください。
AC100V式(配線式)
ドアの電気錠以外の電気(他の家電製品等)に異常がないかと確認します。
異常がなければ、電気錠の電源を確認します。コントローラーユニットの電源スイッチがONになっているか確認してください。ONの時は緑色に点灯しています。
建物やドア枠に歪みが生じ、カギが受けに入っていない可能性もあります。室内側からサムターン(ツマミ)を回して、カギがかかるかご確認ください。かからない場合は、錠受け(ストライクやラッチ)の調整が必要です。
ご自身で調整をお試しいただく場合は、「玄関ドアの錠受け(ストライク)を調整する方法」をご参照ください。
調整を依頼したい場合や上記をお試しいただけいても動かない場合は、施工された業者さま、または下記のLIXIL修理受付センターにご依頼ください。
インターネットでの修理のお申し込み
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