洗面台のキャビネットをお手入れする方法
洗面台のミラーキャビネットや化粧台本体(扉・引出し・キャビネット内部)のお手入れ方法をご案内します。
お願い
以下の道具、洗剤は使用しないでください。
・研磨力の強いもの(粉末クレンザー、磨き粉) ・硬いスポンジ(金属タワシ、ナイロンタワシ) ・毛先の硬いブラシ ・古くなった布、ペーパータオル | 表面がキズつく |
・有機溶剤(シンナー、ラッカーなど) ・除光液 ・薬品(アルコール、塩酸など) ・洗剤(主成分にオレンジオイルが含まれるもの) | 表面がヒビ割れ・変形する |
・酸性/アルカリ性/塩素系の洗剤 | 表面が変色やシミになる 金属部にサビが発生する |

お手入れには、やわらかいきれいな布を使用してください。
綿素材(ハンドタオル、フェイスタオル、着古したシャツ(肌着)など)
お手入れ方法
以下より、お手入れする部位を選択してご確認ください。


ミラーキャビネットのお手入れ方法
収納部や照明カバーは、月に1回を目安にお手入れいただくとキレイを保てます。
ご注意
収納部の樹脂(プラスチック)に薬品や化粧品(クレンジングオイルや除光液など)が付着したまま放置すると、変色・変形・ひび割れ(ケミカルクラック)の原因となります。付着した場合はすぐに拭き取ってください。
鏡扉の丁番に、油をささないでください。丁番まわりの樹脂が破損し、ケガをするおそれがあります。

用意するもの

収納物を取り出し、トレイや照明カバーを取り外します。
トレイや照明カバーの着脱方法は、お手元の取扱説明書をご覧ください。お手元に取扱説明書がない場合は「取扱説明書を探す」で検索できます。
やわらかい布に住宅用洗剤をつけて、汚れを拭き取ります。
トレイの汚れがひどい場合は、40℃くらいのお湯で水洗いしてください。

鏡のお手入れ方法は以下をご参照ください。
●くもり止めコート付きの鏡:洗面台のミラーキャビネットのくもり止めコート鏡をお手入れする方法
●くもり止めコートなしの鏡:洗面台のミラーキャビネットの鏡(くもり止めコート鏡以外)をお手入れする方法
トレイや照明カバーの交換をご希望の場合は、以下をご確認ください。
化粧台本体のお手入れ方法
扉の表面の水分はすぐに拭き取ってください。キャビネット内部は、月に1回程度のお手入れが目安です。
ご注意
金属フレームタイプのキャビネットをお手入れする際は、必ず厚手の手袋を着用してください。フレームの端部などでケガをするおそれがあります。
アルミ部分には酸性/アルカリ性(重曹)/塩素系の洗剤を使用しないでください。サビや黒ずみが発生するおそれがあります。
取っ手部分は洗剤が付着したままにせず、必ず拭き取ってください。取っ手が破損するおそれがあります。
用意するもの

収納物を取り出します。
やわらかい布に住宅用洗剤をつけて、扉やキャビネット内部の汚れを拭き取ります。
表面にツヤがある扉(鏡面仕上げの扉)は、上から軽く叩くようにして汚れを吸い取ってください。強くこすると、細かいキズがつくおそれがあります。

扉や引出しを開けたまま2〜3時間置き、内部を乾燥させます。
お願い
水はねや洗面ボウルからの水垂れなどで扉の表面が濡れた場合は、放置せず速やかに拭き取ってください。
扉の表面だけではなく、水が溜まりやすい上下端部も拭き取ってください。
木質でできているため、水を含むと膨らんだり、表面材が剥がれる原因となります。
アルミ枠扉の樹脂板が水を含むと変形する場合があります。

扉や引出しの取っ手にガタツキや破損がある場合は、「洗面台のキャビネット扉の取っ手(把手)が外れた・壊れた」をご確認ください。
お手入れガイドのご案内
「洗面化粧台 お手入れガイド」は、日々のお掃除方法や適切なタイミング、トラブルの対処法を分かりやすくまとめたガイドブックです。お困りの際や、日ごろのメンテナンスにぜひご活用ください。
