玄関ドアのドアクローザのストップがきかない・全開状態になる

玄関ドアのドアクローザのストップがきかない・全開状態になる

玄関ドアがストップが効かず、所定の位置で止まらなくなった場合は、つまみ(ネジ)の緩みが原因の可能性があります。

ドアクローザの種類によって、対処方法が異なります。下表よりご自宅と同じ種類を選び、対処方法をご覧ください。

A.レバータイプ

B.ツマミタイプ

C.ネジタイプ

D.無調整タイプ


A.レバータイプ・B.ツマミタイプ・C.ネジタイプの場合
ドアを止める角度(ストップする角度)の再設定をお試しください。再設定する方法は、「玄関ドアのドアクローザによる、ドアを止める角度を調整する方法」 をご覧ください。

ストップする角度の再設定をお試しください。お試しいただいても改善しない場合は、お買い求めの施工店、もしくはLIXIL修理受付センター に修理をご依頼ください。


D.無調整タイプの場合
無調整タイプの場合は、ストップ角度が約83°と約134°の2か所にあらかじめ固定されています。それ以外の任意の角度の設定はできません。
固定の角度で止まらない場合、お客さまご自身でメンテナンスはできません。お買い求めの施工店、もしくは下記のLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。

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