ユニットバス(浴室)の浴槽下の排水口をお手入れする方法

ユニットバス(浴室)の浴槽下の排水口をお手入れする方法


浴槽下の排水口(下図赤枠の部位)をお手入れする方法は、ユニットバスの種類(シリーズ)によって異なります。
※画像は、エプロンを外した状態です。

下記よりお使いのユニットバスの種類(シリーズ)をお選びください。カッコ内は販売期間です。
※上記以外のシリーズは、浴槽下排水口が露出していないため、お手入れする必要はありません。

ご注意
お手入れの際は、ゴミを直接排水口に流さないでください。配管が詰まる原因になります。
トラップ周辺にはある程度水が溜まっています。浴槽パンは勾配がゆるやかなため、排水がゆっくりと流れる仕様のものもございます。特に「ソレオ(品番:BY-**)」シリーズは、排水に30分程度かかる場合がございます。しばらく待って流れていくのであれば問題ありません。
排水口まわりのお手入れをして、しばらく経っても排水されない場合は、配管の詰まりや排水部品の不具合の可能性があります。その場合は、下記のLIXIL修理受付センター へ点検、修理をご依頼ください。

インターネットでの修理のお申し込み

e-bathBX

浴槽エプロンを取り外します。エプロンの溝に手を添えてエプロンを支えます。左右のロックハンドルを引き起こします。そのまま手前に引いて取り外します。
ロックハンドルを持ち手にしたり、無理な力を加えたりしないでください。破損する恐れがあります。
排水パイプを取り外します。
目皿(弁付き)を取り外し、目皿や排水トラップ周辺のゴミを取り除きます。
取り除いたゴミなどを、直接流さないでください。排水管が詰まる原因になります。
目皿と排水パイプを確実に差し込みます。
確実に差し込まないと、浴室から水があふれる恐れがあります。
浴槽エプロンを取り付けます。浴槽折返部と浴槽中央部にあるエプロン固定クリップとの間にエプロンを差し込みます。床堤防に当たるまで押さえます。ロックハンドルを元の位置に納めます。
ロックハンドルを無理に操作しないでください。破損する恐れがあります。
ロックハンドルの操作が固いときは、エプロンを少し持ち上げるようにすると無理なく納められます。


レフィノ

浴槽エプロンを取り外します。
機種によって取り外す方法が異なります。「エプロン外フタの取外し・取付け」(11226-1-20180906.pdf)をご確認ください。
目皿から排水ホースを取り外します。
目皿を取り外し、ゴミなどを取り除きます。
防臭パイプを回して取り外し、排水トラップ内のゴミなどを取り除きます。
浴槽下の床(防水パン)が汚れている場合は、水で流すなどして汚れを取り除きます。
浴槽エプロンを取り付けます。
取り外すときと逆の手順で取り付けてください。


プレシオ
タイプ(ストレーナー仕様・目皿仕様)によってお手入れする方法が異なります。

プレシオ(ストレーナー仕様の場合)

浴槽エプロンを取り外します。エプロンの下中央を持ち、軽く押し上げながら手前に引き出します。
防水パンに取り付いているキャップを取り外します。
ガイドひもをたどり、ストレーナーの柄を持ち、ストレーナーを目皿から取り外します。
ストレーナーについたゴミや髪の毛などを取り除きます。ストレーナー自体が汚れている場合は、歯ブラシなどで掃除します。
ストレーナーを取り外した状態で、浴槽下に水を流したり、 取り除いたゴミなどを排水口に直接流したりしないでください。詰まる原因になります。
ガイドひもをエプロンの面に対して垂直になるように引きながら、ストレーナーを指先でカチッと音がするまではめ込みます。
下図をご参照ください。
ストレーナーを取り付けた後は、柄を軽く引っ張り、しっかりと取り付けられていることを確認してください。しっかりと取り付けられていない場合、使用中にストレーナーが外れ、ゴミなどをキャッチできなくなります。
ガイドひもを強く引っ張らないでください。部品が破損する恐れがあります。
浴槽エプロンを取り付けます。エプロン上部を差し込み、両端部を壁に取り付けられている縦桶などに当て、そのまま上方に滑らせます。エプロン下端を床堤防部に乗せ、エプロン下端のツメを引っ掛けて固定します。
収まりにくい場合は、浴槽を少し持ち上げるようにして収めてください。

プレシオ(目皿仕様の場合)

浴槽エプロンを取り外します。エプロンの下中央を持ち、軽く押し上げながら手前に引き出します。
排水パイプ周りのアミ目に詰まった髪の毛やゴミなどを、歯ブラシなどでかき出して取り除きます。
ゴミなどの詰まりが著しくひどい場合は、排水パイプを目皿から取り外します。目皿を下図の方向に回転させて取り外します。お掃除後は、逆の手順で取り付けます。
取り除いたゴミなどを直接流さないでください。排水管が詰まる原因になります。
浴槽エプロンを取り付けます。エプロン上部を差し込み、両端部を壁に取り付けられている縦桶などに当て、そのまま上方に滑らせます。エプロン下端を床堤防部に乗せ、エプロン下端のツメを引っ掛けて固定します。
収まりにくい場合は、浴槽を少し持ち上げるようにして収めてください。


PCX
排水口のタイプ(ストレーナー仕様・目皿仕様)によってお手入れする方法が異なります。お使いの排水口を確認し、該当する仕様のお手入れ方法をご参照ください。



ストレーナー仕様の場合
浴槽エプロンを取り外します。エプロンの下中央を持ち、軽く押し上げながら手前に引き出します。
防水パンに取り付いているキャップを取り外します。
ガイドひもをたどり、ストレーナーの柄を持ち、ストレーナーを目皿から取り外します。
ストレーナーについたゴミや髪の毛などを取り除きます。ストレーナー自体が汚れている場合は、歯ブラシなどで掃除します。
ストレーナーを取り外した状態で、浴槽下に水を流したり、 取り除いたゴミなどを排水口に直接流したりしないでください。詰まる原因になります。
ガイドひもをエプロンの面に対して垂直になるように引きながら、ストレーナーを指先でカチッと音が鳴るまではめ込みます。
下図をご参照ください。
ストレーナーを取り付けた後は、柄を軽く引っ張り、しっかりと取り付けられていることを確認してください。しっかりと取り付けられていない場合、使用中にストレーナーが外れ、ゴミなどをキャッチできなくなります。
ガイドひもを強く引っ張らないでください。部品が破損する恐れがあります。
浴槽エプロンを取り付けます。エプロン上部を差し込み、両端部を壁に取り付けられている縦桶などに当て、そのまま上方に滑らせます。エプロン下端を床堤防部に乗せ、エプロン下端のツメを引っ掛けて固定します。
収まりにくい場合は、浴槽を少し持ち上げるようにして収めてください。

目皿仕様の場合

浴槽エプロンを取り外します。エプロンの下中央を持ち、軽く押し上げながら手前に引き出します。
排水パイプ周りのアミ目に詰まった髪の毛やゴミなどを、歯ブラシなどでかき出して取り除きます。
ゴミなどの詰まりが著しくひどい場合は、排水パイプを目皿から取り外します。目皿を下図の方向に回転させて取り外します。お掃除後は、逆の手順で取り付けます。
取り除いたゴミなどを直接流さないでください。排水管が詰まる原因になります。
浴槽エプロンを取り付けます。エプロン上部を差し込み、両端部を壁に取り付けられている縦桶などに当て、そのまま上方に滑らせます。エプロン下端を床堤防部に乗せ、エプロン下端のツメを引っ掛けて固定します。
収まりにくい場合は、浴槽を少し持ち上げるようにして収めてください。

ソレオ BY-*
浴槽エプロンを取り外します。取り外す方法は、「エプロン外フタの取外し・取付け」(11226-2-20180918.pdf)をご参照ください。
浴槽下の排水口の形状をご確認ください。排水口の形状は以下の2種類があり、お手入れする方法が異なります。該当する排水口のお手入れ方法をご参照ください。





仕様I:取っ手付きヘアキャッチャーが付いている場合
こちらの手順は、動画「エプロンの取り付け・取り外しと浴槽下のお手入れ」でもご覧頂けます。

.浴槽下の排水口部の取っ手付ヘアキャッチャーを手前に取り出し、ヘアキャッチャーや排水口周辺のゴミを取り除きます。取り除いたゴミなどを直接流さないでください。排水管が詰まる原因になります。

浴槽エプロンを取り付けます。「エプロン外フタの取外し・取付け」(11226-2-20180918.pdf)をご参照ください。

ソレオの浴槽下排水はゆっくり流れていきます。30分程度かかる場合もありますので、様子を見てください。30分以上経っても水が抜けていかない場合は、排水管や排水トラップ経路にゴミや髪の毛などが詰まっている可能性があります。その場合は、排水がおそいときは をご参照のうえ、配管のお手入れも併せてお試しください。

仕様II:排水口カバーが付いている場合
浴槽下の排水口部の排水口カバーを手前に取り出し、排水口周辺のゴミを取り除きます。
流入口(2個所)にゴミがたまっている場合は、歯ブラシなどで取り除いてお掃除してください。
排水口カバー流入口が汚れている場合は、歯ブラシなどでお掃除してください。
浴槽下の排水口部に排水口カバーを取り付けます。
排水口カバーを排水口フランジに差し込み、排水口カバーの位置決めリブを上から押さえます。
プッシュワンウェイ排水栓の場合は、プッシュワンウェイ排水栓コードの上から排水口カバーを取り付けてください。
取り除いたゴミなどを直接流さないでください。排水管が詰まる原因になります。
浴槽エプロンを取り付けます。「エプロン外フタの取外し・取付け」(11226-2-20180918.pdf)をご参照ください。

ソレオの浴槽下排水はゆっくり流れていきます。30分程度かかる場合もありますので、様子を見てください。30分以上経っても水が抜けていかない場合は、排水管や排水トラップ経路にゴミや髪の毛などが詰まっている可能性があります。その場合は、排水が遅いときは をご参照のうえ、配管のお手入れも併せてお試しください。

排水が遅いときは
以下の手順で配管をお手入れしてください。

用意するもの:ワイヤーブラシまたはストローブラシ

以下の手順は、動画「浴槽下排水口と配管のお手入れ」の「2.浴槽下の配管のお手入れ」でもご覧になれます。

洗い場トラップ内部の通水パイプと封水筒を矢印の方向に回して取り外します。トラップ内の水を雑巾などで吸い取り、なるべく水を抜いてください。

メンテナンスキャップ落下防止のため、雑巾などで通水パイプの取り付け穴をふさぎます。

メンテナンスキャップを外します。マイナスドライバーで外すタイプと、ツマミを手で回して外すタイプがございます。

ワイヤーブラシ、またはストローブラシをメンテナンスキャップの穴から浴槽方向に挿入し、内部を清掃します。

同じ様に、洗い場方向にブラシを入れて清掃します。

メンテナンスキャップをはめて、元通りに取り付けます。
浴槽下にシャワーで水を流し、排水されていることを確認してください。

封水筒と通水パイプを取り付け、ヘアキャッチャーを取り付けます。

リノビオBYU・BYRシリーズ]
浴槽エプロンを取り外します。取り外す方法は、「エプロン外フタの取外し・取付け」(11226-3-20180918.pdf)をご参照ください。
浴槽下の排水口の形状をご確認ください。排水口の形状は以下の2種類があり、お手入れする方法が異なります。該当する排水口のお手入れ方法をご参照ください。





仕様I:取っ手付きヘアキャッチャーが付いている場合
こちらの手順は、動画「エプロンの取り付け・取り外しと浴槽下のお手入れ」でもご覧頂けます。

.浴槽下の排水口部の取っ手付ヘアキャッチャーを手前に取り出し、ヘアキャッチャーや排水口周辺のゴミを取り除きます。取り除いたゴミなどを直接流さないでください。排水管が詰まる原因になります。

浴槽エプロンを取り付けます。「エプロン外フタの取外し・取付け」(11226-3-20180918.pdf)をご参照ください。

上記の排水口のお手入れをしても排水に時間がかかる場合は、排水がおそいときは をご参照のうえ、配管のお手入れも併せてお試しください。

仕様II:排水口カバーが付いている場合
浴槽下の排水口部の排水口カバーを手前に取り出し、排水口周辺のゴミを取り除きます。
流入口(2個所)にゴミがたまっている場合は、歯ブラシなどで取り除いてお掃除してください。
排水口カバー流入口が汚れている場合は、歯ブラシなどでお掃除してください。

浴槽下の排水口部に排水口カバーを取り付けます。
排水口カバーを排水口フランジに差し込み、排水口カバーの位置決めリブを上から押さえます。
プッシュワンウェイ排水栓の場合は、プッシュワンウェイ排水栓コードの上から排水口カバーを取り付けてください。
取り除いたゴミなどを直接流さないでください。排水管が詰まる原因になります。

浴槽エプロンを取り付けます。「エプロン外フタの取外し・取付け」(11226-3-20180918.pdf)をご参照ください。

上記の排水口のお手入れをしても排水に時間がかかる場合は、排水がおそいときは をご参照のうえ、配管のお手入れも併せてお試しください。

排水が遅いときは
排水口をお手入れしても排水が遅い場合は、排水管や排水トラップ経路にゴミや髪の毛などが詰まっている可能性があります。以下の対処をお試しください。

用意するもの:ワイヤーブラシまたはストローブラシ

以下の手順は、動画「浴槽下排水口と配管のお手入れ」の「2.浴槽下の配管のお手入れ」でもご覧になれます。

洗い場トラップ内部の通水パイプと封水筒を矢印の方向に回して取り外します。トラップ内の水を雑巾などで吸い取り、なるべく水を抜いてください。

メンテナンスキャップ落下防止のため、雑巾などで通水パイプの取り付け穴をふさぎます。

メンテナンスキャップを外します。マイナスドライバーで外すタイプと、ツマミを手で回して外すタイプがございます。

ワイヤーブラシ、またはストローブラシをメンテナンスキャップの穴から浴槽方向に挿入し、内部を清掃します。

同じ様に、洗い場方向にブラシを入れて清掃します。

メンテナンスキャップをはめて、元通りに取り付けます。
浴槽下にシャワーで水を流し、排水されていることを確認してください。

封水等筒と通水パイプを取り付け、ヘアキャッチャーを取り付けます。
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