窓用の電動シャッターが動かない

LIXIL(トステム)の窓用電動シャッターが動かない、または途中で止まってしまう場合、まず壁スイッチランプの状態か、リモコンの電池残量を確認してください。
電源の遮断やリモコンの電池切れ、安全装置の作動など複数の原因が考えられます。
下記の「壁スイッチ」または「リモコン」の確認から順に行ってください。

※操作や設定、シャッタータイプの確認は「電動シャッターのサポート」をご覧ください。

対処方法(原因確認の手順)

1. 壁スイッチランプの状態を確認する
壁スイッチがある場合は、ランプの点灯状態をご確認ください。

a. ランプの点滅状態の確認
ランプが点滅して動かない場合、安全ロックの作動やシステムエラーが考えられます。シリーズ別の対処方法は下記をご確認ください。

b. タイマー設定の確認(アリーズSRS仕様)
タイマー切替えスイッチが「設定」の位置にある場合は、「入」または「切」にしてください。切替スイッチを押して、予約時刻・時刻の設定状態を時刻だけの初期状態に戻します。

2. リモコンの通信状態を確認する
リモコンで操作している場合は、シャッター本体へ信号が届いているかをご確認ください。

a. 電池残量の確認
リモコンの電池残量をお確かめください。シリーズ別の詳細は下記をご確認ください。

b. ボタン操作の確認
ボタン長押しで動く場合は、「長押ししないと開閉できない」をご確認ください。

3. ロックの状態を確認する
幅木(シャッター最下部)のロックが解錠側になっているか、「幅木ロックの操作のしかた」をご確認ください。

4. 安全ロックの確認(アリーズ・イタリヤ 2001/1〜2019/3の場合)
安全ロックがかかった状態で一定時間操作を続けると、過負荷防止のため自動停止します。上記「1. 壁スイッチランプの確認」と合わせてご確認ください。
スイッチが赤く点滅している場合があります。「SRS仕様のスイッチランプが点滅して動かない」をご確認ください。

5. 手動開閉(停電時開閉機構)を確認する
モーター音はするのに動かない場合は、手動開閉ハンドルが引かれたままの可能性があります。電動開閉に戻して復帰してください。
操作ハンドルを真下にゆっくり約20mm(2リットルペットボトル2本〜5本分の重量に相当する力で)引いてください。

※2001年以前のタイプは仕様が異なるため、LIXILお客さま相談センターにお問い合わせください。

6. ガイドレール・スラットの障害物確認と清掃
ガイドレールやスラット(本体パネル)に砂ぼこりやゴミが溜まると、負荷を検知して停止します。障害物を取り除き、清掃後にシリコンスプレーを吹き付けてください。

7. 連続作動による保護装置の確認
シャッターを連続して開閉した場合、モーターの過熱を防ぐ保護装置が作動します。10分〜15分ほど休ませてから、再度開閉してください。

8. 集中制御タイプ(セントラルコントローラー)の確認(アリーズSRS仕様の場合)
個別操作はできるのに集中コントローラーで動かない場合、周辺のテレビや電磁調理器(IH)の高周波ノイズが影響している可能性があります。


ご注意
ガイドレールやスラットが変形している場合は、ただちに使用を中止してください。無理に作動させると、製品の落下や重大な故障の原因となります。お買い求めの施工業者さま、またはLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。

解決しない場合
上記を確認しても改善しない場合は故障の可能性があります。取り付けした施工業者さま、または下記のLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。

インターネットでの修理のお申し込み
ビジネスのお客さまはお取引先を通じてご相談ください。

※修理にかかるお見積りの目安は、修理費用の目安をご確認ください。
※その他シャッターの仕様や事象は「窓用シャッター(トステムブランド)の調子が悪い」をご確認ください。

修理の依頼に際して
修理費用がお申込み日から20%オフ(上限は税込22,000円)の割引になるサービス「メンテナンスパック」をご用意しております。お使いのLIXIL製品の修理や各種サービスをお得な価格で受けられる有料サービスです。詳細はリクシルオーナーズクラブ「メンテナンスパック」をご覧ください。(適用外となる場合もございます。)